三者間契約によって成り立つ仕組み

クレジットカードの仕組みは以下の3者でお互いに責任を分かち合う形で構成されています。

・カード会社
:クレジットカードを発行する会社
・販売店(加盟店)
:クレジットカードが使えるお店
・カード所有者(会員)
:クレジットカードを持っている人

3者の間には一般的に契約が交わされていて、カード所有者(会員)と販売店の間で売買契約があるほか、販売店とカード会社との間では加盟店契約、カード会社とカード所有者との間ではクレジットカード利用による立替払い契約というものが結ばれています。

流れですが、消費者はまず、カード会社にクレジットカードの申請をし、クレジットカードの発行を受けます。カード会社は販売店と加盟店契約を結び、発行されたクレジットカードは、そのカード会社の加盟店での利用が可能になります。

・カード所有者(会員)はクレジットカードを加盟店で使い、商品を購入し、代金は後払いで商品を持ち帰ることがでます。
・加盟店はカード会社に会員の商品代金を請求し、支払ってもらいます。
・カード会社は加盟店に対して、加盟店手数料を差し引いた額を商品代金として立替払いし、会員から利用金額+手数料を代金を請求します。

後払い購入とポイントシステムが魅力

会員にとってのメリットは手持ちのお金がないときでも商品やサービスを購入できることです。街を歩いていたらたまたま欲しいものが見つかった。だけど持ち合わせがない。お金をおろしに出直していたら売り切れてしまう。というときにクレジットカードを使えばすぐに購入することができます。
しかし、会員からすればカード会社に立替え払いしてもらった代金に、手数料を上乗せして(分割払い等の場合)返済しなければならないので、無駄に支出を増やしているようなものですが、「欲しい物が、欲しい時に買える」、「現金を持ち歩く必要がなく安心」、という点が現金にはない魅力なのでしょう。
そしてなにより、クレジットカードを使うとポイントが貯まります。
一定額貯めることでポイントと商品の交換が可能となります。言いかえれば、ポイントを商品券と交換すると券面と同じ金額だけ節約したことになります。マイルを貯めて、航空券と交換することだってできるのです。割引サービスも魅力的です。カード会社との提携店舗でクレジットカードを利用するとスーパーで5%OFFになったり、ガソリン代が値引きされます。
カードのランクがゴールドカード以上になると、ホテルや航空券の予約などを代行してくれるコンシェルジュサービスや空港内のVIPルームに入れる空港ラウンジサービスがついてきます。そのほかクレジットカードの中には旅行時のさまざまなトラブルによる損害を補償する海外・国内旅行保険やクレジットカードで買った商品が壊れたり盗まれたりした場合に補償してくれるショッピング保険、車のトラブルを助けてくれるロードサービスなどが付帯しているものがあります。
このようにクレジットカードには現金払いにはない付加価値が付いています。しかも、一括払いを利用すれば手数料はかかりません。分割払いやリボ払いは金利手数料がかかりますが、高額な商品を買うときに有用です。年会費無料のクレジットカードを使えば、まったく出費をすることなくクレジットカードのメリットだけを得ることができます。

また、視点を変えて加盟店の立場になって考えると売り逃しを回避できるのです。
クレジットカードを使う客は単価が高い商品を買う傾向があります。(買い物の合計額が上がる効果もあるようです)クレジットカード払いに対応することで加盟店は売り上げが上がるのです。その見返りに加盟店はカード会社に代金の3~5%の手数料を支払います。一見、加盟店にメリットはないのではと思うかもしれません。でも現金の持ち合わせがないために買うのをやめてしまう場合でも、クレジットカードがあれば買ってくれるなど、カード払いだと財布のついヒモがゆるんでしまうんですね。結果的に加盟店の売り上げが上がって、利益も増えることになります。

カード会社は加盟店を開拓することで手数料を得ることができます。また、会員から年会費を取ることができますし、会員が分割払いやリボ払い・キャッシングを利用すると金利手数料を得ることができます。

  • ショッピング枠現金化の口コミサイトでは利用者の生の声も多数投稿されているので、実情を知るためには参考になります。
  • http://www.shjcfz.com/
  • クレジットカード現金化の還元率は相場としては70%~80%程度で、80%を超える還元率でキャッシュバックを行う業者は優良とされています。
  • http://www.yunzhongmuye.com/
  • 改正貸金業法が施行され、総量規制が始まってからはキャッシングの審査も厳しくなり、多重債務者はカード現金化に流れているようです。
  • http://www.f64s.com/